プロフィール
- 名前
- 笹村真理子(株式会社sasamary代表取締役)
1983年7月、三重県四日市市に3人兄弟の真ん中として生まれる。
幼少期から ぽっちゃり体型
高校生の時、極端なダイエットにより 生理が止まり、肌はニキビだらけになる。
貧血、低体温、PMS、生理不順などの不調を抱え 増え続けるニキビに悩み続ける。
皮膚科、美容外科、エステを何軒も渡り歩きながら、美容ドリンク、サプリ、薬、化粧品を藁にもすがる思いで試すもニキビは悪化の一途をたどる。
大学卒業後、皮膚美容薬専門のカウンセリング薬局に勤務。
漢方薬とともに生活の見直し、改善をしたことでずっと悩みだったニキビがようやく改善。
自分の経験とカウンセリング業務にあたる中で 日々の生活への意識とケアの大切さを実感する。
日々のセルフケアの大切さ、心とカラダの繋がりを考える漢方の理論を知り無理なく生活に取り入れることは
「病院(薬局)に行くほどでもない・・・」と考えている人(産前産後や若い女性など)にこそ、必要なのではないかと考えるようになる。
第一子妊娠中、便秘、不安、イライラ、不眠など不調がありながらも薬が飲めなかった時にハーブの勉強を始め、お茶なら 誰の日常にも溶け込め、楽しんで続けてられることを知る。
日々のセルフケアを提案するために 自分に出来ることをカタチにしようと 30歳になる歳に独立、起業。
人脈なし、コネなし、経験なし、販路なしの状況で 想いと勢いだけで活動をスタートした。
「美味しく、手軽に、オシャレに」日常に続けられるセルフケア、心と体に向き合う時間の提案ができるお茶を
工場探し、ブレンド植物探しに難航しながらも、味と効果、デザインにとことんこだわって妥協せず完成させる。
日々のSNSの発信や紹介や口コミから徐々に広がり 現在 日本全国で180店舗以上の取り扱いがある。
その日の体調や気分で選んで飲める 全10種類のお茶を通して、丁寧に自分の心とカラダに向き合う習慣を提案する。
「優しさと温もりを大切な人に届けたい」
「目の前にいる人に寄り添い、サポートしたい」
という想い、コンセプトに共感し、数あるお茶の中から選んで頂いた方に支えられ
本当に幸せな仕事をしているんだと実感できる毎日を過ごしている。
二度の流産という経験からも、若い頃から生理不順や冷えをケアすることの大切さを痛感。
これまでの活動、お客様の声を通じて、お茶の可能性や果たせる役割について 日々学び続けている。
「このお茶に出会えてよかった」という言葉を励みに活動を続け、2015年12月 株式会社sasamaryを設立。
想いが人から人へ伝わり、笑顔と温もりの輪が広がっていくこと 、人と人との繋がりに支えられながら活動を続けている。
幼少期から ぽっちゃり体型
高校生の時、極端なダイエットにより 生理が止まり、肌はニキビだらけになる。
貧血、低体温、PMS、生理不順などの不調を抱え 増え続けるニキビに悩み続ける。
皮膚科、美容外科、エステを何軒も渡り歩きながら、美容ドリンク、サプリ、薬、化粧品を藁にもすがる思いで試すもニキビは悪化の一途をたどる。
大学卒業後、皮膚美容薬専門のカウンセリング薬局に勤務。
漢方薬とともに生活の見直し、改善をしたことでずっと悩みだったニキビがようやく改善。
自分の経験とカウンセリング業務にあたる中で 日々の生活への意識とケアの大切さを実感する。
日々のセルフケアの大切さ、心とカラダの繋がりを考える漢方の理論を知り無理なく生活に取り入れることは
「病院(薬局)に行くほどでもない・・・」と考えている人(産前産後や若い女性など)にこそ、必要なのではないかと考えるようになる。
第一子妊娠中、便秘、不安、イライラ、不眠など不調がありながらも薬が飲めなかった時にハーブの勉強を始め、お茶なら 誰の日常にも溶け込め、楽しんで続けてられることを知る。
日々のセルフケアを提案するために 自分に出来ることをカタチにしようと 30歳になる歳に独立、起業。
人脈なし、コネなし、経験なし、販路なしの状況で 想いと勢いだけで活動をスタートした。
「美味しく、手軽に、オシャレに」日常に続けられるセルフケア、心と体に向き合う時間の提案ができるお茶を
工場探し、ブレンド植物探しに難航しながらも、味と効果、デザインにとことんこだわって妥協せず完成させる。
日々のSNSの発信や紹介や口コミから徐々に広がり 現在 日本全国で180店舗以上の取り扱いがある。
その日の体調や気分で選んで飲める 全10種類のお茶を通して、丁寧に自分の心とカラダに向き合う習慣を提案する。
「優しさと温もりを大切な人に届けたい」
「目の前にいる人に寄り添い、サポートしたい」
という想い、コンセプトに共感し、数あるお茶の中から選んで頂いた方に支えられ
本当に幸せな仕事をしているんだと実感できる毎日を過ごしている。
二度の流産という経験からも、若い頃から生理不順や冷えをケアすることの大切さを痛感。
これまでの活動、お客様の声を通じて、お茶の可能性や果たせる役割について 日々学び続けている。
「このお茶に出会えてよかった」という言葉を励みに活動を続け、2015年12月 株式会社sasamaryを設立。
想いが人から人へ伝わり、笑顔と温もりの輪が広がっていくこと 、人と人との繋がりに支えられながら活動を続けている。